ロボアドバイザー

ウェルスナビに欠点はあるの?投資初心者に8つのデメリットを徹底解説

こんにちわtachann(@tachann)です!

  • 今まで投資した事ないし、わからないから貯金は定期預金が安全で一番いいよ!
  • リターンを期待して貯金の一部を投資に回したいけど、全く知識がないよ。

そんな人にオススメのウェルスナビについて今回の記事ではわかりやすくご説明します。

投資はベテランで「自分で既にやってるよ」「短期的にリターンを狙いたい」って方はあまりメリットはないかもしれません。

この記事を読めば投資の不安もウェルスナビのデメリット・欠点を知ることで安心して投資できると思います。メリットについては下記の記事をどうぞ。

まだやってないの!?投資初心者にウェルスナビをおすすめする9つのメリットを徹底解説!こんにちわtachann(@tachann)です。突然ですが、みなさんウェルスナビって聞いたことありますか? ロボアドバイザーとい...

お付き合いくださってご参考にしてくださいね。

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ウェルスナビとは



ウェルスナビ(WealthNavi)とは海外ETFという金融商品を用いて世界分散投資を行うサービスです。

ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

難しく書いてますが、ヒトの手が入らず指数連動して機械的な投資信託を株式のように売買をする金融商品です。海外ETFは海外の株式に上場してます。国内から海外株式市場の商品を買うのは少し手間と手数料が掛かります。

私も海外ETFやったことありますが、結構めんどくさいです。売買手数料も国内より高いですし。
ちなみに売買手数料5〜20ドルくらいします。

ウェルスナビはこのめんどくさい海外ETFをAIを用いてロボアドバイザーが自動で勝手に売買してくれるというサービスの一種です。

ロボアドバイザーはウェルスナビ以外のサービスもありますが、一番素晴らしいサービスだと思っています。これからそれを説明していきますね。

ウェルスナビの欠点・デメリット

今まで定期預金しかしてないって人は不安だらけだと思います。なのでウェルスナビの欠点や不安な要素も全てここで語ります。

私が考えた限りのデメリットは8つ。

①元本割れリスク
②倒産リスク
③為替相場の影響
④手数料が個別に買うより高い
⑤初期投資が必要
⑥長期投資前提
⑦NISA未対応
⑧過去のデータが少ない

たくさんあって不安しかない。
大丈夫!これから説明するし、ほとんどが問題ないデメリットだよ。

①元本割れリスク

初めて投資をする方の最大の不安はここに尽きると思います。なので一番最初に書きました。ウェルスナビに関わらず投資(不動産、株、為替など)全てこのリスクが存在します。

相場の上がり下がりは常々起こりうるものですので、ウェルスナビは元本割れの状態でやめるのではなく利益が出ている状態まで保有し続ける性質のサービスです。

また競馬やパチンコのように掛けた金額が0円になることは皆無なので安心してください。

どのタイミングでも1円でも下がるのは耐えられないという方はウェルスナビに関わらず投資には向いてないと思います。

②倒産リスク

これはほとんどの方は気にしなくていいと思います。

なぜならば銀行のペイオフのような制度があるからですね。1,000万円を超える資産を投資する場合のみリスクとして介在します。

万が一、当社が破綻し、さらに分別管理に不備があった場合でも、返還できないお客様の資産について日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行います。

引用:ウェルスナビ公式

③為替相場の影響

ウェルスナビは海外ETFを買い付けするため、ドルでの買い付けを行うために為替相場の影響も受けます。 

為替変動リスクの捉え方は2通りあります。

1つ目は積立投資で長期投資を行いドルコスト平均法で取得単価を下げる投資方法。

ドルコスト平均法とは

 

2つ目は為替変動はそもそもデメリットではないという捉え方です。

世界ではドルが基軸通貨であり、日本の通貨がインフレした場合ドルを持っているとその影響を受けなくて済みます。これを分散投資と言い、すべて日本円で保有している方がリスクだということです。円高では損ですが、円安では得することになるためですね。

なのでこの点もあまり心配する必要が無いと思います。為替変動と基準価格変動の両方で運用していくイメージです。

④手数料が個別に買うより高い

投資を既にしている人からするとウェルスナビの手数料は年率1%となっており高く感じるかもしれません。*3,000万円を超えると年率0.5%

海外ETFを個別に買うと年率0.15%、売買手数料0.7%(2年目以降は0.225%)で合わせても0.85%(2年目以降は0.375%)とウェルスナビより安く運用できます。ただしすべて自分で銘柄を組み替える必要があります。

ウェルスナビを高いと感じるかは人によりますが、自動で銘柄を前提・リバランス(銘柄の組み替え)をしてくれる手数料としてどう捉えるかですね。どの銘柄をどのタイミングで売買すればいいか完璧に捉えるのは難しいです。

この手間と海外ETFを購入する知識・敷居の高さをカバーしてくれている手数料と考えると約1.0%の手数料は良心的とも言えます。

⑤初期投資が必要

ウェルスナビでは初期投資として10万円必要です。初めて投資をする方には敷居が高いと感じるかもしれません。

ですが10万円で分散投資ができるのはとても良いメリットです。分散投資をするために個別に銘柄を買うと10万円では足りない可能性の方が圧倒的に高いです。

むしろ10万円の最低投資で様々な商品を安定的に分散できるのはメリットとも言えます。

⑥長期投資前提

例えば6ヶ月後、1年後に利益を求めたい場合多くはウェルスナビでは運に左右されます。リスクの高さで言えば

定期預金<国債<ウェルスナビ<不動産<株式投資<FX

と言ったイメージです。

※1992年1月に100万円でスタートし毎月3万円ずつ積立、WealthNaviのリスク許容度3のポートフォリオ(2017年4月時点)で資産運用した際のシミュレーション。

リーマンショックやチャイナショックの際に一時的に資産が目減りしますが、保有し続けることで資産を増やせています。ウェルスナビは長期投資を前提で運用するのが良いとされています。

短期投資には向かないのがデメリットですね。長期投資では全く問題ありません。

⑦NISA未対応

これはデメリットです。積立NISAやNISAは運用益の税金をカットしてくれる制度ですが、現状ウェルスナビは対応していません。

とはいえウェルスナビだけでなく全てのロボアドバイザーは未対応です。

またあった方がより良かったのにという程度で投資をするにあたって全く問題ありません。

⑧過去のデータが少ない

ウェルスナビはAIが進化したことによりロボアドバイザーという自動投資のシステムとして2016年から開始した比較的新しい金融サービスです。

過去のシュミレーションでは計算できますが、実際の稼働では上の図でしかわかりません。とはいえ安定した成績を出しています。どんなサービスも始まりがあります。

実は本当のデメリットはこれだけ

デメリットがたくさんで不安でしたでしょうか??8つの欠点も実はメリットになる部分もあり全てが欠点というわけではありません。

投資をしたことがない方、投資初心者にとっての本質的なデメリットは①元本割れリスクだけです。

投資の知識がなくても投資できるのがウェルスナビのメリットなので、元本割れリスクはあるものの、定期預金よりは利回りが良い投資と思えばチャレンジしたくなるでしょ!?
最初は不安だらけだったけど、聞いてみるとチャレンジしたくなったよ!
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投資をする以上ウェルスナビに限らず必ず存在するリスクなので、比較的投資の中でリスクの低いウェルスナビをチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ウェルスナビ公式

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