お金の知識

資産運用は怖い?資産運用をしないで銀行貯金をしてる方が損している3つの理由

こんにちわtachann(@tachann)です。

読者の皆様は銀行預金・定期貯金の他に資産運用はしていますでしょうか?

資産運用の代表格は「株式投資」や「投資信託」ですが、不動産投資や外貨貯金も該当しますよ。

もしこの記事にやってきて「すでに資産運用はやってるよー」って方は日本においては少数派です。

なんで銀行預金や定期預金以外の資産運用をしている人は少数派?

それはお金に対する教育(マネーリテラシー)を学校で習わないからだと思います。

FP3級:マネーリテラシーを学ぶならFP3級(独学で受かる勉強方法)を取得するのが一番いいと思います。

人間って目に見える損失に対しては極端に嫌悪感を示しますが、目に見えない損失に対してはかなり疎いです。

こんな経験ないですか?

服を買った翌日に同じ商品が値下げされていた。購入したパソコンよりも安いパソコンを見つけた。

これらはすぐに目に見える損として嫌悪感を感じます。

一方で、購入した車の価値の減少。同じ100円で購入できるお菓子が昔より小さくなっている。

これらは目に見えない損失ですが気づきにくいです。

目に見える損失の可能性がある「株式投資」や「投資信託」などは怖いと思われているんですよね。(元本割れるかもしれないんでしょう?ってな感じです。)

資産運用を怖いからといって、資産運用をしないことは将来的に大部分で損していることをまずは認識した方がいいです。

本記事を読めば「とりあえず資産運用をやってみないと・・・」と焦るはずです。

日本人は貯金好きで投資が嫌い

日本の家計金融資産は1,800兆円を超える巨額な資金ですが、そのうち銀行預金などで預けられている金額は1,000兆円を超えます。

実はこれって世界的にみても異常なんですよ。下の表を見てください。

各国の家計金融資産構成比

出展:金融庁27年度レポート

アメリカやイギリスに比べると異様に日本は預金・現金の割合が高いです。

バブルが弾けてから余計に貯金しないといけないって意識が強く働いてきました。

次にどれくらいの人が株式投資や投資信託をしているかという比率を表す図になります。

出展:金融庁27年度レポート

各国の株式・投資信託比率

出展:金融庁27年度レポート

アメリカでは約半数の人が資産運用をしているのにも関わらず、日本は5人に1人もしていません。

いま株式投資や投資信託をしている人はその5人のうちの1人です。

やったね!

欧米がこのように資産運用をしている人が多いのはある意味必然で、小学生から学ぶお金の授業(マネーリテラシーの向上)と資産管理を任せるプロがいるからです。

日本ではお金を学ぶ授業もないし、資産運用を任せるプロということ自体が胡散臭いと敬遠されがちです。

スルガ銀行の「かぼちゃの馬車」事件のこともあるし、日本は詐欺紛い投資案件が多いイメージありますもんね。

それでも資産運用をしない人と、資産運用をしている人では将来的には大部分で損をします。

もし資産運用とか分からないって方は昨今は便利な世の中で、全て自動で資産運用をしてくれるロボアドバイザー(AIが運用します)を使うってのも手だと思いますよ。

ちなみに私はロボアドバイザーの1つであるウェルスナビを運用しています。

投資をしないと損する3つの理由

どうして投資、資産運用をしないと損をすると言い切れるのだと思いますか?

「銀行貯金だとそもそも損すらしないやん」って思う方もおられると思います。

それ、本当に損をしてないですか?

インフレで損をする

世界は緩やかにインフレになっています。日本でもインフレターゲットは2%と日銀が公表しています。

インフレって言うのは物価の上昇のことだよ。インフレ率2.0%っていうのは単純に今年より来年の方がモノを買うとき2.0%高くなるんだ。

例えば1960年代の菓子パンは1つ15円くらいです。今は100円を超えてくるよね。これがインフレです。

銀行に100万円預けてても将来それが今の100万円の価値ではなくなるリスクがあるんです。

それでも昔は定期預金の利率が6%を超える時代でしたので、社会の物価上昇があっても大丈夫でした。

今はどうですか?金利なんてあってないようなもんです。

今ある100万円の銀行預金。30年後に何が買える価値になっているでしょうか。

インフレ率が2.0%の場合、30年後には物価が1.81倍になっています。

つまり130円で買えている缶ジュースは約240円になっています。

100万円で買えるものが将来的には減ってしまいますね。

ほら損してません!?

また急激なハイパーインフレになった場合、昨日100円で買えてたティッシュが1万円出さないと買えないケースもあったりします。ジンバブエという国で実際に起こりました。

その国にいる人は外貨や株などをを持っていれば乗り切れましたが、ジンバブエドルしか持っていなければ何も買えない状況に追い込まれたんですね。

ほら損してません!?

このようなインフレリスクに対して銀行預金は一番弱いんですね。

なので一部でも良いので資産運用に回して分散した方がリスクが少ないんです。

貯蓄スピードで損をする

日本は資産運用をしている人の割合が極端に少ないのは冒頭でも申し上げましたよね。

じゃあ世界的には家計金融資産(貯蓄ってことです)はどういう風に伸びていると思いますか?

下の図を見てください。

各国の家計金融資産の推移

日本だけで遅れすぎやない!?ってくらい低いですよね。

この差はそのまま投資をしているかしていないかの差になります。

日本でも長期的に資産運用をしている人はアメリカ並みに増えててもおかしくありません。

投資は怖いと言ってる方はこのグラフをよく見ればわかると思いますが、2009年のリーマンショックなどで一時的に落ち込んでも直ぐに回復していますよね。

長期で投資をするということはこのような下落リスクを軽減することができます。

「銀行預金に預けてるだけの人」は金利がほとんどない今の時代、家計金融資産が増えるのは日々の貯金だけです。

資産運用をしている方は貯金に合わせて、利回りで家計金融資産を増やしているわけです。

他の人が増やしてる中で、貯金でしか増やせていない。

ほら損してません!?

日本人が欧米に比べて資産運用をしなさすぎて、世界と比べて遅れてしまってるのは本当に勿体ないと思いませんか?

資産運用といっても個別の株を買って値上がりを狙うなどではなく、ロボアドバイザーや投資信託みたいに経済指数に連動した金融商品を購入して長期的にリターンを目指す事を指します。

ビジネスや生活で損をする

毎月の給与をただ貯金をしている人が必ずしもマネーリテラシーが低いとは言いません。

ですが、資産運用をするということは日々の世界情勢・経済状況にアンテナが非常に高くなるのは必然ですよね。

資産運用をすることがビジネス上や生活上のお得な制度面にとって情報収集する癖をつけることができますよ。

資産運用をしていない人は自身の仕事範囲でしか情報収集しない傾向が強いです。

ほら損してません!?

視野を広げるという意味でも資産運用をする事はメリットがあります。

まとめ

資産運用が怖いという方は「やり方がわからない」「元本割れをするかも」などイメージだけで物事を語っているが多いのではないでしょうか?

資産運用をしないということの方がむしろ損をすることが多く、デメリットが大きいんですね。

もしやり方がわからないという事で資産運用に戸惑いがあるのでしたら、AIが全て自動でやってくれるロボアドバイザー(ウェルスナビをお勧めします。

無料で投資に対しての診断ができるので、一度やってみるといいですよ。

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30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・