お金の知識

資産運用はいくらから始めるべき?初心者が始める資産運用の投資額について

こんにちわtachann(@tachann)です。

資産運用を始めてみたいって方が最初に悩むのが「いくら用意したらいいの?」ってことじゃないでしょうか。

結論から言うと、100円〜1,000円でも資産運用は可能です。

ただしできる投資対象が限られます。この記事では代表的な投資方法から目安となる軍資金をご紹介します。

資産運用を開始する時期は?資産運用は何歳から?いつから?と悩む前に複利運用をするなら早くやるべき理由とは」にも書きましたが、早ければ早い方がいいです。

「資産運用は怖い?資産運用をしないで銀行貯金をしてる方が損している3つの理由」で書いているように資産運用をしないことの方が損だからです。

まずは節約して計画的に資産運用しましょ。

資産運用をする前に

資産運用はバクチやギャンブルとは違います。

いまから投資しようとしてるお金はどんなお金ですか?いつ使う予定のお金ですか?

資産運用に必要なお金を考える前に、ここのところを考えてみてください。

ゴールはどこ?

資産運用って言っても目的は人それぞれだと思います。私でしたら、教育資金や住居購入の頭金として考えてやっています。

他にも老後資金やセミリタイアしたいなど、資産運用の目的は様々ですよね。

目的によって資産運用の期間が決定すると言っても過言ではありません。

投資に使える期間は教育資金なら長くても15年です。老後資金なら長いと40年くらいありますよね?

まずは自分が資産運用をする期間を設定するためにも目的を作ってみてくださいね。

余剰資金で

資産運用はギャンブルではありません。ですが、資産運用は元本保証されてないので当然落ちることもあります。

生活をしていたら急に必要になるお金ってありますよね。(冠婚葬祭など)

相場が落ちて元本割れしている時にやむ終えず投資資金を引き上げるのは損して終わることになります。

元本割れしていても淡々と積み立て投資することが大切なので、あくまで余剰資金や生活には使わない分別資金で行いましょう。

分散投資を意識

分散投資と言っても、いくつかの方法があります。

詳しくは(企業型)確定拠出年金で分散投資は必要ないと思う3つの理由にも記載してます。

ここで書く分散投資は時間の分散投資です。一括でドンっと買うのではなく、時間を分散して買っていきましょうと言うことですね。

上の図がドンっと一括で買った時です。一番底値で買えたらパフォーマンスはかなりいいですが、そんなのはプロでもわからない。

だから分散投資をして購入価格を平均化していく手法をお勧めしています。

これをドルコスト平均法といいます。

ドルコスト平均法は積立投資の基本だが、使い方を間違うと危険だぞ。こんにちわtachann(@tachann)です。 積立投資を始めようって意気込んでサイトやら本やら読んでたら出るわ出るわ ...

長期投資をする場合、このように毎月淡々と購入できるようにしていきたいですね。

投資金額別に資産運用を考える

最初の投資金額はどのくらい必要なのか。冒頭にも書きましたが、100円からでもする事は出来ます。

ですが100円が2倍になっても200円。資産運用というには寂しいですね。

個人的には10万円以上からやってくのがいいと思います。

投資金額:100円〜

投資金額が100円からできるのは主には投資信託のみとなります。

楽天証券などで100円から購入できる投資信託があります。

投資信託:簡単に言うとみんなでお金を出し合って債券や株式を購入しプロが運用します。その結果資産が増えていく資産運用になります。

投資金額:10万円〜

10万円を初期投資に出せるとなると、いくつか選択肢が増えます。まずは格安SIM電気代節約などでここを目標にしましょう。

【無理なく節約】見直すべき家計の固定費6つを解説!こんにちはtachann(@tachann)です。 出費の大部分を占める固定費。変動費に比べると抑えにくい支出ですが、節約効果は抜群に...

投資信託:100円で買える投資信託も10万円になると商品の分散投資が可能になります。また様々な証券会社で運用することもできます。

ロボアドバイザー:ウェルスナビなどは10万円からスタートすることが可能で、完全自動の資産運用として私も実践しています。→ウェルスナビの9つのメリットについて

個人向け債券:債券は大きく4つ種類があり、国債、地方債、社債、外債になります。国債や地方債は1万円〜で社債や外債は10万円〜で検討できるようになります。

投資金額:30万円〜

30万円になると、上では無かった金融商品が視野に入ってきます。投資信託やロボアドバイザー、個人向け債券の他に

ETF:上場投資信託と言いますが、投資信託の株式上場バージョンです。投資信託よりも低い手数料で運用できますが、投資信託と異なり購入最低金額が高く分散投資しづらいです。

FX:トラリピなど外国為替商取引が可能になります。1万円でも実は可能ですが、リスクが高すぎるので安全に開始するにはこのくらいの投資金額が必要です。

個別株式:10万円以下の個別株式もありますが、複数購入が出来ず分散投資が出来ません。リスクが高いのでせめて30万円は最低でも欲しいです。

投資金額:100万円〜

100万円になると色々と分散投資が可能です。例えば個別株式でも複数社に分散投資が可能になります。

30万円だと10万円が最低購入価格の会社を3社ほどしか買えませんが100万円だと10社買うことが出来ます。

また投資信託、株式、FX、ロボアドバイザーと様々な金融商品を分散して運用することでリスクを軽減することも可能になります。

投資金額:1,000万円〜

この金額になってくると不動産投資における家賃収入なども視野に入れることが可能です。

30万円〜で書いたETFの中にはREITと呼ばれる不動産の上場投資信託などもありますが、建物を所有してオーナーになるという選択肢が取れるのも1,000万以上でやっと出来ることかな?と思います。

不動産投資はリスクが比較的高い部類に入るので、十分に分散できる金額でチャレンジした方が安全だと思います。

一攫千金狙うなら

おまけとしてギャンブル的な投資(本来は投機と言いますが)を推奨する人もいます。

なぜなら10万円を長い期間を掛けて2倍にしても20万円だからです。

例えば10万円から株式投資で分散せずに一点集中投資をすれば100万円に行くこともあります。その一方で0円になる(もしくは借金する)事も同様にあるので、やはり私はお勧めしませんね。

まとめ

資産運用を開始する時期は?資産運用は何歳から?いつから?と悩む前に複利運用をするなら早くやるべき理由とは」と本記事で書いているように、投資資金はいくらでも良いのです。

まずは自身ができる範囲で銀行貯金だけの生活から卒業してみませんか??

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30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・