保険

保険の窓口の仕組み。どこから加入しても保険料は同じって知ってた?

こんにちわtachann(@tachann)です。

初めての就活を終えて新社会人になったし、保険を考えよう。結婚したから保険を考えよう。子供が生まれたから保険を見直そう。

いろいろなシチュエーションで色んなタイプの保険を考える機会があります。皆さんは「無料相談できるから」とインターネットや実店舗の保険相談を利用したことはありますでしょうか?

保険相談はボランティアではなく、ちゃんと利益があるから案内してくれるんですが、どこからその利益が出ているのか。また保険相談をする場所によって保険料が変わるのか知っていますでしょうか?

本記事では保険料金の仕組みや保険の相談屋さんの仕組み、また保険の契約をどういう風にしていけばいいか。そんな話をしてみたいと思います。

どこの保険相談でも保険料は同じ

保険という金融商品は法律によって値引きを禁じられています。なので個人のファイナンシャルプランナーから紹介されて加入するのも大手の相談窓口から加入するのも保険料は全く同じです。

大切なので二度言います。

同じ保険商品であれば誰から・何処から加入しても保険料は同じ。

えっじゃあ保険料変えれないのであれば、保険屋さんはどうやって利益を得てるの?

ここからはそのことについて説明していきますね。

保険の窓口の利益はどこから?

保険の窓口に行くとファイナンシャルプランナー(以下FP)に無料で真摯に相談乗ってもらえます。

無料なのにどうやって給与貰ってるんだろう?そんな疑問を感じた事無いですか?

保険相談所、保険の窓口はボランティアではありません。しっかり利益を出しているお仕事です。

保険会社からの販売手数料

基本的にはこの保険会社からの手数料が保険相談所の利益源です。一度保険商品の契約が決定すると保険商品にもよります貴方が支払う年間保険料の20%〜50%程度手数料として保険会社から保険相談所へ支払われます。

また2年間以内の解約では手数料支払い拒否などのペナルティがあったりするので、保険屋さんは無理に提案するというよりは本当にその人にあった内容で提案してくるとは思います。

この販売手数料は言わば保険会社の広告費であり、元々の保険料設定に加味されています。保険屋さんから契約しようが、自分でダイレクトに契約しようがそもそもの保険料に加味されちゃってるんですね。

なるほどー。だから同じような保障内容でも保険会社によって保険料が違ったりするんだね。

そうですね。そもそも保険料の内訳って知ってるかな?保険料は2つの経費で出来ているんだ。その点も説明するね!

2つの保険料の仕組み

保険料は大きく「純保険料」と「付加保険料」で出来ているんだ。

純保険料=死亡保険料+生存保険料

付加保険料=経費

純保険料ってのは、死亡率から保険を支払うための原資を算定してたりする料金で、ほとんどの会社では似たような金額になるんだ。保険会社で差が出るのは付加保険料。

付加保険料というのは人件費や広告費に当たるところでインターネットのみでの受付(FPさんを通さない)という設定の保険などは安くなったりするよ。

さっき言った保険の窓口などに支払う販売手数料とかが高いと付加保険料が高くなってくるね。保険商品の設定での付加保険料なので、どこから加入しようが関係なく一律付加保険料は載せられてるんだよ。

保険屋さんと顧客の目線は違う

上で書いた通り、保険の相談屋さんでは契約をしてもらう事で初めて保険会社から利益を貰えるんです。なので、契約してもらえなければタダ働きになってしまう。

なのでその人にとって本当に良いものを紹介して納得してもらうために親身になって相談に乗るわけ。

ですが、保険の相談屋さんも営利団体です。同じような保険であればリターンの大きく販売手数料が大きいものを勧めたくなるというのは事実。

ですので、保険の相談所では自分自身が何の保障がいいかを決めてから必要な保障のみ加入するのがいいでしょう!そのときに予算も絶対に設定しておいてね。

話に流されて想定していた予算を超える保険なんて入らないように。あれこれいい事を言って契約してほしいのが保険屋さんですからね。

あくまで保険の相談屋さんが悪いわけでは無いんです。それをどう活用するかが一番大切だということですね♪

保険の相談所の活用方法

何度も書きますが、インターネットや保険の窓口など何処から加入しても保険料は変わりません。

なので自分に必要な保険がわからないって方はお話を聞くだけでも参考になりますよ!その時に、その時点で加入しないことを念頭に入れて下さい。理想の活用方法は

①保険屋さんと相談をして何が必要かを確認して帰る。

②自宅に帰りインターネットで口コミを確認したり、保険に掛けていいお金はどの程度か確認する。

③2つくらいの保険の相談屋さんで「どの保障を付けたくて、どの程度の予算を考えている」としっかり伝えた上で比較する。

この流れが良いですね。フラッと行ってそのまま契約は一番ダメです。

また複数の保険の窓口に行くことで、違った目線のお話を聞くことができます。

特に②の保険にかかる予算については下記の点で留意して下さい。

今の世帯年収・給与から保険に掛ける予算を考えるのではなく、将来払い続けれるかどうかで予算を考える。

この記事を見てください。

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ライフステージによって収支のバランスは大きく違います。今は収支に余裕があっても、奥さんが育休や退職した場合世帯収入はガクッと落ちます。その時でも、保険に掛かるお金は毎月捻出しなければいけません。

特に貯蓄型保険などは途中解約すると元本割れを起こすのがほとんどです。そうならないためにも最初から保険に掛かることのできる余裕のある金額設定をする必要があります。

もしあなたが保険の事を何もわからないという事でしたら、「絶対今日は契約しない」と決めた上でどんな保険があるのか相談してみるといいですよ!

色々教えてもらえますので!保険の契約自体は自身が知識をつけてから納得して加入するべきですね。

保険の相談所で有名なところは下記のところがあります。まずは問い合わせしてみるのもいいかもしれませんね。ご参考になれば幸いです。






http://chokinchokin.com/hoken-gan1/