株式投資

大納会、大発会の過去12年分の成績は!?データから見るアノマリーはあるのか

こんにちわtachann(@tachann)です。

年末年始が近づくと株式投資も手仕舞いなどによって独特の動きを見せます。

大納会・大発会という言葉を聞いたことがありますか?

ご祝儀相場とも言われたりする大発会だったりしますが、実際過去はどうだったのか本記事で見てみましょう。

【この記事でわかること】

◯大納会・大発会とは?
◯過去10年間のデータ
◯ご祝儀相場はあるのか?
◯気づいた傾向について

過去から学ぶことはたくさんありますね!

大納会とは

その年の最終営業日(取引日)を大納会と言います。

よくアノマリーでは大納会は上昇しやすいと言われますが、2006年から見るとどうでしょうか?

節税売りや年末手仕舞い売りがひと段落して大納会は上がりやすいと言われているみたいです。

年度 日経平均株価 対前日 前日比
2006年12月29日 17,225.83円 +1.02円 +0.01%
2007年12月28日 15,307.78円 -256.91円 -1.65%
2008年12月30日 8,859.56円 +112.39円 +1.28%
2009年12月30日 10,546.44円 -91.62円 -0.86%
2010年12月30日 10,228.92円 -115.62円 -1.12%
2011年12月30日 8,455.35円 +56.46円 +0.67%
2012年12月28日 10,395.18円 +72.20円 +0.70%
2013年12月30日 16,291.31円 +112.37円 +0.69%
2014年12月30日 17,450.77円 -279.07円 -1.57%
2015年12月30日 19,033.71円 +51.48円 +0.27%
2016年12月30日 19,114.37円 -30.77円 -0.16%
2017年12月29日 22,764.94円 -19.04円 -0.08%
2018年12月28日 20,014.77円 -62.85円 -0.31%

2017年末までで見ると6勝6敗でアノマリーはあまり関係ない気がしますね。

大発会とは

その年最初の営業日(取引日)を大発会と言います。

アノマリー的にはご祝儀相場と言われており、「新年最初の取引で買いが入りやすい」とか「昨年末に手仕舞ったトレーダーが戻ってくる」からとか言われています。

実際2006年からの大発会データを見てみましょう。

年度 日経平均株価 対前日 前日比
2007年1月4日 17,353.67円 +127.84円 +0.74%
2008年1月4日 14,691.41円 -616.37円 -4.03%
2009年1月5日 9,043.12円 +183.56円 +2.07%
2010年1月4日 10,654.79円 +108.35円 +1.03%
2011年1月4日 10,398.10円 +169.18円 +1.65%
2012年1月4日 8,560.11円 +104.76円 +1.24%
2013年1月4日 10,688.11円 +292.93円 +2.82%
2014年1月6日 15,908.88円 -383.43円 2.35%
2015年1月5日 17,408.71円 -42.06円 -0.24%
2016年1月4日 18,450.98円 -582.73円 -3.06%
2017年1月4日 19,594.16円 +479.79円 +2.51%
2018年1月4日 23,506.33円 +741.39円 +3.26%
2019年1月4日

2006年から見ると8勝4敗で確かに上昇しやすいアノマリーはありそうです。

ご祝儀相場はあるのか?

この問いに答えるとすれば過去のデータから見れば「ある!」と言っていいかもしれません。

2006年から前日比マイナスになったのは2008年、2014年〜2016年の4回だけです。

気づいた傾向とは

たった12年分のデータなので、参考になるかどうかは不明ですがある傾向が見えてきました。

信じるか信じないかは貴方次第です。

大発会はプラスになることが多い!

大発会アノマリーですね。過去12年間で前日比マイナスだったのは4回だけです。

リーマンショックなどの大暴落も含めてなので、意外と信用しやすいデータじゃないでしょうか!?

前年より大納会株価が低いと、翌年は下落する

2006年17,225円と2007年15,307円の大納会株価を見ると2007年の方が低いです。

2007年の翌年2008年は8859円と落ちてしまってますね。

ただデータが少ないので一概に言い切れない点もありますが、2017年と2018年の大納会株価も同様に落ちてしまっているので2019年は注意しといたほうが良いかもしれないと心に留めておきます。

まとめ

大発会と大納会の12年分のデータを見ると少なからずともアノマリーが存在するということがわかった。

来年の動きを予測する上でも今後も参考にしたいデータですね。

資産運用は下落した時に多く買う方が将来的なパフォーマンスが良くなります。

個人的にはロボアドバイザーのウェルスナビがおススメです。

ロボアドバイザーのウェルスナビは全世界の様々な金融商品に分散投資をしてくれて、自動的に運用してくれます。

ウェルスナビで無料診断

資産運用に「まだわたしには早いかも?は無いです!」私も今年から始めてますので、皆様もいかがですか?

淡々とコツコツ毎月積み立て投資が大切なんですね。

自動でリバランスしながら全世界に金融商品に投資をしてくれる素晴らしいサービスですよ!

まだやってないの!?投資初心者にウェルスナビをおすすめする9つのメリットを徹底解説!こんにちわtachann(@tachann)です。突然ですが、みなさんウェルスナビって聞いたことありますか? ロボアドバイザーとい...
【口座開設まで最速2日】ウェルスナビの登録方法と必要なものを解説!こんにちはtachann(@tachann)です。 資産運用をした事がない方は こんな風に感じてませんでしょうか?実際口...
ウェルスナビの分配金はいつ入る?どのくらいの金額?再投資すべき理由を解説こんにちわtachann(@tachann)です。 ウェルスナビ(wealthNavi)には投資信託のように分配金が発生します。 ...
ABOUT ME
tachann
tachann
30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・