権利確定月【3月】

富士急ハイランドで有名な富士急行(9010)の株主優待と配当を紹介するよ

こんにちわtachann(@tachann)です。

本記事は株主優待制度のある銘柄の紹介コーナーになります。

今回は富士急行(9010)の登場です。

な各データは執筆時点になります。詳しくは株価の最新はこちらを参照ください。

個人的なコメントも記載していますが、投資スタイルは様々ですので投資に関しては自己責任でお願い致します。

*本ページの写真は公式サイトより引用しております。

 富士急行(9010)とは

富士急行は1926年に富士山嶺電気鉄道として設立したのち、1960年に富士急行はと名称変更をしています。

メインである鉄道事業の他に、「富士急ハイランド」「ハイランドリゾート」、観光バス、不動産、建設業、タクシーなどグループで多角化しています。

その為優待の内容もグループをフル活用し鉄道以外の優待が貰えたりしますよ!

遊園地などが優待内容になっている同業他社を下記に記載します。実際には鉄道系など多角化の1つとなっていたりするので、同業他社とは言いにくいですが・・・

名称の下に2018年度売上/純利益も記載します。

(4661)オリエンタルランド
4,793億円/812億円

(8136)サンリオ
602億円/49億円

(9010)富士急行
526億円/27億円

(7022)サノヤスHD
475億円/-43億円

(9671)よみうりランド
209億円/26億円

(9656)グリーンランドゾード
79億円/3億円

株主優待&配当について

株主優待内容

権利確定月 3月、9月
優待内容 ①電車・バス・観光施設共通優待券

100株〜:5枚
500株〜:10枚
2,500株〜:15枚
5,000株〜:25枚
10,000株〜:40枚

②フリーパス引換券(富士急ハイランド、ぐりんぱ、など)

100株〜:1枚
500株〜:2枚
2,500株〜:3枚
5,000株〜:4枚
10,000株〜:5枚

17,500株~:6枚

③高速バス乗車券

2,500株〜:1枚
5,000株〜:2枚
10,000枚~:4枚

④電車バス全線優待パス1枚

17,500株~

⑤施設割引券

100株〜:1枚

⑥長期保有特別割引券

5,000株〜:2枚
10,000株〜:2枚

17,500株~:3枚

優待利回りは100株保有で3.4%+αとなっています。

メインの優待は富士急ハイランドで使うことのできるフリーパスです。この優待だけで3.4%の利回りになりますよ。

「フリーパス」の価格は下記の通りです。

フリーパス
大人(18歳以上) 5,700円
中高生 5,200円
小学生 4,300円
未就学児、65歳以上、妊婦 2,000円

 

他にも複数の優待がありますが、長期優待制度は2,500株からと少し敷居が高いです。

電車、バス、観光優待券は電車・バスの片道乗車券として使うことができる他、5枚を1組で富士急ハイランドのフリーパスとして交換することもできます。交換した場合、優待利回りは2倍の6.8%まで跳ね上がることになり、カップルで行ったとしても100株保有で二人とも無料で楽しむことが出来ます。

お得ですね!

配当

年間配当は1株あたり16円です。

配当利回り:0.48%

優待利回りは高いものの、配当利回りは低めに設定されているようです。

執筆時点株価: 3,355円(最新価格はこちら

株価&指標について

株価推移 

株価は2013年から急激に上昇し、長期上昇トレンドを形成しています。3,000円台では上値が重く調整する動きがあるので、新規で入るのであれば3,000円割れまで待ちたいです。

指標

予想PER 87.14倍
予想PBR 6.54倍
自己資本比率 26.2%

指標面ではかなり割高となっています。また自己資本比率も低いので注意が必要です。指標面だけ見ると、中々買いにくい水準です。私は買えませんね。

同業他社の指標は以下の通りです。

オリエンタルランド 44.64倍 4.82倍
サンリオ 51.63倍 3.67倍
富士急行 87.14倍 6.54倍
サノヤスHD 7.28倍 0.37倍
よみうりランド 17.85倍 1.02倍
グリーンランドリゾート 17.79倍 0.46倍
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キャッシュフロー

営業キャッシュフロー 104億円
投資キャッシュフロー △50億円
財務キャッシュフロー △26億円
現金同等物 100億円

執筆時点のキャッシュフローです。有利子負債514億円に対して現金同等物は100億円とやや不安な水準です。自己資本比率も少なかったので、やはりリスクは高め。

毎年売上、利益は伸ばしているので今のところは問題ないと思います。

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まとめ

株主優待が数多くあり、どれも富士急行グループのサービスを受けることができる魅力的な富士急行。

指標面で割高である点と自己資本比率や有利子負債が悪い点には注意をしなければいけませんが、富士急行のサービスをよく使う人にとっては利回りがとても高い銘柄となります。

私は近くに富士急行関連がないので、スルーしています。。

投資は元本割れも十分にあり得るので、投資をする際は余力資金と長期目線。投資は自己責任なので慎重にお願いしますね。

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30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・