権利確定月【3月】

ドナミント戦略で毎年伸長!ヤオコー(8279)の株主優待と配当が紹介するよ

こんにちわtachann(@tachann)です。

本記事は株主優待制度のある銘柄の紹介コーナーになります。

今回はヤオコー(8279)の登場です。

各データは執筆時点になります。詳しくは株価の最新はこちらを参照ください。

個人的なコメントも記載していますが、投資スタイルは様々ですので投資に関しては自己責任でお願い致します。

*本ページの写真は公式サイトより引用しております。

ヤオコー(8279)とは

ヤオコーは埼玉県を中心に千葉・栃木・群馬・茨城・東京・神奈川県の1都6県に広く店舗展開している食料品スーパーマーケットです。全国展開をするのではなくドミナント出店(特定の地域に集中して出店する方法)でニッチトップを目指しています。

全国展開するとイオンなどの競合と同じ土俵で戦わなければいけないので、特定地域の認知度では負けない戦略を取っているんですね。

現在は関連店舗のエイビィを含め170店舗の運営をしており、「味」と「鮮度」をモットーに「メニューに合わせた品揃え」の追求、「安さへの実現」に努力している企業です。

スーパーマーケット業界は全体で年間17兆2,020億円も売上があるビックマーケットです。その中でも群を抜いているのは2トップのイオンとセブン&アイHDです。その下に追随する企業は以下の通り。名称の下に2018年度売上/純利益も記載します。

(8267)イオン
8兆3,900億円/ 245億円

(3382)セブン&アイHD←優待はなし。
6兆378億円/ 1,811億円

(8028)ユニーファミリーマートHD←優待はなし。
1兆2,753億円/ 337億円

(8273)イズミ
7,299億円/ 269億円

(3222)ユナイテッドスーパーマーケットHD
6,922億円/ 75億円

(8194)ライフコーポレーション←優待はなし。
6,778億円/ 66億円

(9956)バローHD
5,440億円/ 76億円

(9948)アークス
5,140億円/ 103億円

(8276)平和堂
4,381億円/ 94億円

(8279)ヤオコー
4,150億円/ 110億円

(3038)神戸物産
2,700億円/ 99億円

(8182)いなげや
2,548億円/ 11億円

(9974)ベルク
2,114億円/ 69億円

(7643)ダイイチ
408億円/ 8億円

株主優待&配当について

株主優待内容

権利確定月 3月、9月
優待内容 1①買物優待券100円または②自社製品(飲料水550ml入24本)

100株〜:10枚
200株〜:①20枚または②1ケース
1,000株〜:①50枚または②2ケース
2,000株〜:①100枚または②4ケース

*①は1,000円以上の買い物につき1,000円ごとに1枚利用可。
<発送時期・有効期限>
3月株主:6月下旬(有効期限12月末)
9月株主:12月上旬(有効期限翌年6月末)

優待利回りは100株保有で0.33%となっています。

200株までは優待利回りが落ちることはありません。

200株からはお水が選べるようになりますよ!

それでも優待利回りが低いので、魅力が・・・

配当

年間配当は1株あたり55円です。

配当利回り:0.92%

配当利回りと優待利回りを合算しても1%ちょっとしかありません。

執筆時点株価: 6,000円(最新価格はこちら

株価&指標について

株価推移 

2012年頃から徐々に右肩上がりになり本格的に上昇し始めたのは2014年頃から。6,000円台で現在ダブルトップとなっているので、ここから更に伸びるのは難しいかもしれません。

一旦の底値は4,000円付近とみて、次買うなら4,000円台かなと思います。

指標

予想PER 20.81倍
予想PBR 2.62倍
自己資本比率 41.0%

指標面では割安でも割高でも無い印象です。同業他社と比べるとやや割高圏内かもしれません。自己資本比率は及第点です。

同業他社の指標は以下の通りです。

イオン 53.35倍 1.67倍
セブン&アイHD 20.43倍 1.74倍
ユニーファミリーマートHD 51.14倍 3.26倍
イズミ 16.89倍 1.98倍
ユナイテッドスーパーマーケットHD 25.29倍 1.9倍
ライフコーポレーション 15.73倍 1.52倍
バローHD 15.9倍 1.17倍
アークス 14.3倍 0.98倍
平和堂 15.54倍 0,99倍
ヤオコー 20.81倍 2.62倍
神戸物産 16.44倍 5.28倍
いなげや 131.39倍 1.25倍
ベルク 16.03倍 1.81倍
ダイイチ 8.33倍 0.65倍

 

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キャッシュフロー

営業キャッシュフロー 186億円
投資キャッシュフロー △308億円
財務キャッシュフロー 47億円
現金同等物 148億円

執筆時点のキャッシュフローです。有利子負債659億円に対して現金同等物が148億円なので、少しリスクありですが、投資キャッシュフローが大きいのが原因と思われるので問題はなさそうです。

売上も利益もここ数年は毎年伸ばしているので株価上昇も納得です。

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まとめ

売上も利益も絶好調なヤオコーは株価が4年で3倍ほど伸びています。昔から持っている人は万歳ですね。

利回りは株価上昇と共に低下していき、現在はインカムゲインとしては魅力があまりありません。

新規で購入するなら4,000円あたりがオススメかなと思います。

投資は元本割れも十分にあり得るので、投資をする際は余力資金と長期目線。投資は自己責任なので慎重にお願いしますね。

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30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・