権利確定月【3月】

OIOIで有名な丸井グループ(8252)の株主優待と配当のオススメ

こんにちわtachann(@tachann)です。

本記事は株主優待制度のある銘柄の紹介コーナーになります。

今回は丸井グループ(8252)の登場です。

各データは執筆時点になります。詳しくは株価の最新はこちらを参照ください。

個人的なコメントも記載していますが、投資スタイルは様々ですので投資に関しては自己責任でお願い致します。

*本ページの写真は公式サイトより引用しております。

丸井グループ(8252)とは

丸井グループはファッションビル「OIOI」を傘下にもつ持株会社です。ターゲット層は20代前後と若く、若者に人気の百貨店です。

私は丸井の読み方がわからなくて昔は「オイオイ」と呼んでました笑

ファッションビルの他にフィンテック事業として「エポスカード」なども手掛けており、持っている方もいるんじゃないでしょうか。

ちなみにエポスカードは提示するだけで受けることのできる割引サービスが多く、一家に一枚是非作っておきたいクレジットカードですよ。

【提示だけでOK】エポスカードの優待店のサービスおすすめ7選

百貨店業界は全体で年間7兆5,000億円以上も売上があるビックマーケットです。百貨店銘柄として下記をピックアップしましたが、売上などは実際は百貨店以外の部分があるので、参考値となります。

名称の下に2018年度売上/純利益も記載します。

(3099)三越伊勢丹HD
1兆2,689億円/ ▲9.6億円

(9005)東京急行電鉄
1兆1,386億円/ 701億円

(8233)高島屋
9,496億円/ 237億円

(8242)エイチツーオーリテイリング
9,219億円/ 146億円

(9048)名古屋鉄道
6,048億円/ 287億円

(9001)東武電鉄
5,695億円/ 360億円

(9007)小田急電鉄
5,247億円/ 293億円

(3086)Jフロントリテイリング
4,700億円/ 285億円

(9008)京王電鉄
4,347億円/ 239億円

(9006)京浜急行電鉄
3,157億円/ 162億円

(8244)近鉄百貨店
2,822億円/ 15億円

(9009)京成電鉄
2,550億円/ 348億円

(8252)丸井グループ
2,390億円/ 209億円

(8251)パルコ
916億円/ 78億円

(8237)松屋
906億円/ 13億円

(8260)井筒屋
783億円/ 6.8億円

(8247)大和
455億円/ 0.9億円

(8254)さいか屋
199億円/ ▲1.3億円

(8257)山陽百貨店
192億円/ 1億円

(9829)ながの東急百貨店
190億円/ 2.5億円

株主優待&配当について

株主優待内容

権利確定月 3月、9月
優待内容 1.買物券(1,000円相当)

100株〜:1枚
500株〜:2枚

1,000株〜:3枚
5,000株〜:4枚
10,000株〜:5枚

*「マルイ」各店(専門店・アウトレット店含む)、「モディ」各店で利用可。

2.WEBクーポン

100株〜:1,000円相当
500株〜:2,000円相当
1,000株〜:3,000円相当
5,000株〜:4,000円相当
10,000株〜:5,000円相当

*自社グループインターネットショッピングサイトで利用可。

3.ポイント付与

100株〜:1,000ポイント
500株〜:2,000ポイント
1,000株〜:3,000ポイント
5,000株〜:4,000ポイント
10,000株〜:5,000ポイント

*(3月のみ)「エポスカード」保有者が対象。1ポイント1円相当。ゴールド・プラチナ会員は2倍付与。

優待利回りは100株保有で2.46%となっています。

エポスカードでゴールド以上の方はポイント付与が2倍になるので、利回りは2.95%になりますよ!

買物券も「OIOI」で使うことができ、また条件がないため使い勝手は良いです。

利回りで見ても他の百貨店銘柄の中では群を抜いて高いですね!

配当

年間配当は1株あたり47円です。

配当利回り:2.31%

優待利回りだけでなく、配当利回りも高く合算すると5%近くもあります。

利回りメインで保有したい貴重な銘柄の一つと言えますね。

執筆時点株価:2,033円(最新価格はこちら

株価&指標について

株価推移 

株価は2013年頃から上昇トレンドに転換しており、オレンジの移動平均線を下回らず推移しています。

オレンジラインに触れるような明確な調整のタイミングで反発しているため、オレンジラインを目安に新規購入はしていきたいですね。

指標

予想PER 18.73倍
予想PBR 1.72倍
自己資本比率 31.8%

指標面は割安ではありませんが、同業他社と比較するとやや割安感はあります。

自己資本比率は低いですが、これも同業他社と比べると平均的な水準なので問題ないでしょう。

同業他社との比較

同業他社の指標は以下の通りです。

PER PBR
三越伊勢丹HD 32.97倍 0.75倍
東京急行電鉄 22.15倍 1.54倍
高島屋 11.9倍 0.58倍
エイツーオーリテイリング 18.28倍 0.69倍
名古屋鉄道 20.31倍 1.48倍
東武電鉄 27.06倍 1.44倍
小田急電鉄 28.45倍 2.32倍
Jフロントリテイリング 10.48倍 0.78倍
京王電鉄 29.6倍 2.08倍
京浜急行電鉄 22.3倍 1.88倍
近鉄百貨店 34.16倍 4.01倍
京成電鉄 17.22倍 1.59倍
丸井グループ 18.73倍 1.72倍
パルコ 14.86倍 0.82倍
松屋 40.83倍 2.7倍
井筒屋 0.35倍
大和 20.67倍 0.37倍
さいか屋 1.47倍
山陽百貨店 —-
ながの東急百貨店 20.01倍 0.59倍

*電鉄会社の売上やPERは百貨店だけでは無く、電鉄事業も含まれています。

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キャッシュフロー

営業キャッシュフロー △193億円
投資キャッシュフロー 7億円
財務キャッシュフロー 277億円
現金同等物 454億円

執筆時点のキャッシュフローです。有利子負債4,913億円に対して現金同等物は454億円とネットキャッシュフローとかなり低いです。

これだけを見ると営業キャッシュフローは赤字でかなり問題のある企業に見えます。ですが売掛金が多く出るエポスカードの拡大が要因のため問題視しなくて良いでしょう。

エポスカードを除いた営業キャッシュフローは200-300億円黒字となってきます。

公式サイトでも基礎営業キャッシュフローとして開示しているので、丸井グループの場合は基礎営業キャッシュフローも重要視して方がいいでしょう。

キャッシュフローで分類すべき3つの企業の型。企業の稼ぐ力を見極めよう。こんにちわtachann(@tachann)です。 株式投資を始めたい。 就活生だけど検討している会社は黒字か赤字かどっ...

まとめ

若者に人気な「OIOI」を持つ丸井グループの優待は使い勝手の良い買物券やエポスカードのポイントが貰えます。

優待利回り、配当利回り共に同業他社と比べても非常に高く投資効率の高い銘柄の一つと言えそうです。(株価も上昇トレンドを継続していますし)

同社のフィンテック事業のエポスカードは提示するだけで割引が受けたりと一家に一枚は持っておくべきカードです。

こちらの記事を参考ください。

エポスカードの優待特典がすごい!一家に一枚持つべき2つの理由

【提示だけでOK】エポスカードの優待店のサービスおすすめ7選

このカードが好調のため見掛け上の営業キャッシュフローは赤字ですが、売掛金が多くなるためエポスカードを除いた基礎営業キャッシュフローも同時に見たほうが良いでしょう。

利回りも高く、オススメしたい優待銘柄です。

投資は元本割れも十分にあり得るので、投資をする際は余力資金と長期目線。投資は自己責任なので慎重にお願いしますね。

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