権利確定月【3月】

来店ポイントプレゼント!?ノジマ(7419)の株主優待と配当を紹介するよ

こんにちわtachann(@tachann)です。

本記事は株主優待制度のある銘柄の紹介コーナーになります。

今回はノジマ(7419)の登場です。

各データは執筆時点になります。詳しくは株価の最新はこちらを参照ください。

個人的なコメントも記載していますが、投資スタイルは様々ですので投資に関しては自己責任でお願い致します。

*本ページの写真は公式サイトより引用しております。

ノジマ(7419)とは

ノジマはケーズHDに次いで国内の家電量販店では第6位の企業になります。2020年には売上高1兆円、業界順位2位を目指している勢いのある家電量販店です。

神奈川県横浜市に本社を置き、現在は200店舗を超える店舗数となっています。ノジマ自体が単独店舗で出店することは少なく、ショッピングセンターなどのテナント出店がほとんどである。居抜き物件が多いってことですね。

業界首位のヤマダ電機とは対照的な出店方法です。

関連店舗はノジマ本体の他に、「オーディオスクエア」「でんわ館・でんわ館Express」「テレマックス」「キャリアショップ」「ノジマモバイル」などがあります。

2018年時点での売上順位はヤマダ電機1兆6,127億円、ビックカメラ7,953億円、エディオン6,920億円、ケーズHD6,441億円、ノジマ4,548億円、上新電機3,757億円、コジマ2,261億円となっています。

株主優待&配当について

株主優待内容

権利確定月 3月、9月
優待内容

保有株式数に応じて、「ノジマ、ノジマモバイル」でお買い上げの場合には1枚につき10%割引(最大1,000円まで)。インターネット通販「ノジマオンライン」でお買上げの場合には1枚につき10%の割戻し(最大1,000円まで)を受けられる優待割引券を年2回贈呈。「ノジマ、ノジマモバイル」にて、現金で10万円のお買い物の場合、割引券を10枚使って頂きますと1万円分の優待割引が受けられます。

100株〜:最大12,000円相当
株主優待割引券(最大1,000円):5枚×年2回
株主来店ポイント券(500ポイント):2枚×年2回

200株〜:最大24,000円相当
株主優待割引券(最大1,000円):10枚×年2回
株主来店ポイント券(500ポイント):4枚×年2回

500株〜:最大62,480円相当
株主優待割引券(最大1,000円):25枚×年2回
株主来店ポイント券(500ポイント):6枚×年2回
店頭サービス優待券:1枚×年2回

1,000株〜:最大127,960円相当
株主優待割引券(最大1,000円):50枚×年2回
株主来店ポイント券(500ポイント):12枚×年2回
店頭サービス優待券:2枚×年2回
ノジマPBエルソニック商品×年1回

 

100株保有の優待利回りは最大で4.6%と非常に魅力的な水準です。来店ポイントは来店した際に店員に渡すとノジマポイントが貰えます。

ノジマの優待は若干ややこしいです。優待割引券は最大10%ですが、下の表にある通り支払い方法によって割引される率が変わる点に注意が必要です。

ノジマはdカードを使うと3%割引になるといったサービスがありますが、優待券使用した場合は対象外になるの注意ですね。

デビットカードが一番還元率としては高いと思います。

ノジマ株主優待割引券の支払い方法での割引率の違い

現金 10%
デビットカード 10%
ノジマジャックスカード 10%
ノジマショッピングクレジット 10%
クレジットカード 8%
ノジマエポスカード 8%
dカード 8%(dカード決済3%引き適用外)
dポイント 対象外
ギフトカード 対象外
振込 対象外

店頭サービス券やノジマPB商品プレゼントを貰うには100株では貰えません。店頭サービス券は500株からでノジマPB商品は1,000株からなので投資金額としては100万〜200万円と少し敷居が高いです。

配当

年間配当は1株あたり34円です。

配当利回り:1.31%

優待利回りは高いものの、配当利回りは標準的かなと思います。優待利回り+配当利回りでは5%超えになるので、やはり優待が魅力的ですね。

執筆時点株価:2,605円(最新価格はこちら

株価&指標について

株価推移

びっくりするくらい株価の伸びが凄いです。2017年に優待が変更になったのも引き金となったのか2015年と2017年の伸びが凄まじいですね。

個人的にはここから入るのは怖いなーと思うところもありますが、指標や優待利回りで考えるとまだ安く見えるのは不思議ですね。

指標

予想PER 8.82倍
予想PBR 1.75倍
自己資本比率 29.0%

指標的には割安な方だと思います。(PERだけ)ただし自己資本比率が他の家電量販店に比べても低いため業績好調の間は良いですがひとたび業績に陰りが見えると株価の落ち方も鋭くなる可能性も高いので注意が必要です。

PER PBR
ヤマダ電機 39.96倍 0.77倍
ビックカメラ 15.91倍 2.19倍
エディオン 11.66倍 0.75倍
ケーズHD 13.34倍 1.16倍
上新電機 12.08倍 0.86倍
コジマ 10.17倍 0.9倍

 

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キャッシュフロー

営業キャッシュフロー 255億円
投資キャッシュフロー △17億円
財務キャッシュフロー △190億円
現金同等物 109億円

執筆時点のキャッシュフローです。業績好調な通り、綺麗なキャッシュフローをしています。営業キャッシュフローも上位5社と比較しても大差がないですね。

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まとめ

株主優待がとても魅力的なノジマ。直近株価は急激に伸びていて少し買いづらいところもありますが、指標面ではまだまだ割安圏内かと思います。

バリュー投資家は自己資本比率が低くPBRが高めであることから選びにくい銘柄かなとも思いますね。

投資は元本割れも十分にあり得るので、投資をする際は余力資金と長期目線。投資は自己責任なので慎重にお願いしますね。

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