権利確定月【3月】

買い物優待券がお得!ココカラファイン(3098)の株主優待と配当を紹介するよ

こんにちわtachann(@tachann)です。

本記事は株主優待制度のある銘柄の紹介コーナーになります。

今回はココカラファイン(3098)の登場です。

各データは執筆時点になります。詳しくは株価の最新はこちらを参照ください。

個人的なコメントも記載していますが、投資スタイルは様々ですので投資に関しては自己責任でお願い致します。

*本ページの写真は公式サイトより引用しております。

ココカラファイン(3098)とは

ココカラファインは神奈川県横浜市に本社を構えるドラッグストアチェーンを運営する企業です。

2008年に大阪本社の「セガミメディクス」と東京本社の「セイジョー」の経営統合により設立されたココカラファインは「ココロ」と「カラダ」を元気に(ファイン)の意味合いを込めて名前が付けられています。

2010年にはジップドラックやライフォートを運営するアライドハーツHDを傘下に収めるなど当時の業界トップであるマツモトキヨシ、スギHDに次ぐ第3位の売上高を誇っていましたが、現在は第7位となっています。

現在の店舗数は上記関連店舗を含め全国で1300店舗を超える数を運営していますよ。

ドラッグストア業界は全体で年間5兆2,000億円以上も売上があるビックマーケットです。大手6社の売上が近く群を抜いている企業は無いもののそれぞれの企業の売上が大きいのが特徴です。その下に追随する企業は以下の通り。名称の下に2018年度売上/純利益も記載します。

(6953)ウエルシアHD
6,953億円/ 172億円

(3391)ツルハHD
6,732億円/ 248億円

(9989)サンドラッグ
5,642億円/ 248億円

(3088)マツモトキヨシHD
5,588億円/ 228億円

(3349)コスモス薬品
5,580億円/ 176億円

(7649)スギHD
4,570億円/ 164億円

(3098)ココカラファイン
3,910億円/ 91億円

(2664)カワチ薬品
2,682億円/ 39億円

(9627)アインHD
2,684億円/ 106億円

(3148)クリエイトSDHD
2,682億円/ 95億円

(3549)クスリのアオキHD
2,213億円/ 88億円

(3194)キリン堂HD
1,267億円/ 13億円

(9267)ゲンキードラッグ
949億円/ 31億円

(3385)薬王堂
831億円/ 29億円

(3544)サツドラHD
785億円/ 1.5億円

株主優待&配当について

株主優待内容

権利確定月 3月
優待内容 1. 買い物優待券

100株〜:2,000円相当
500株〜:3,000円相当
1,000株〜:5,000円相当

*調剤診療、介護関連の支払いには利用不可。
*買い物優待券全てと引き換えに同等額のカタログギフト掲載商品と交換可。
*買い物券優待券使用額の10%を会社が社会貢献活動へ寄付。

優待利回りは100株保有で0.40%となっています。

優待の内容は買い物券で、ココカラファインは全国に展開してる企業なので使い勝手は抜群です。

もし使わなくてもカタログギフトから選ぶこともできるので、無駄がありませんね。

配当

年間配当は1株あたり76円です。

配当利回り:1.52%

優待利回りよりも配当利回りが高いですが、合算しても2%にも届かず残念です。

執筆時点株価: 5,010円(最新価格はこちら

株価&指標について

株価推移 

株価ら2011年頃から右肩上がりを続けています。上場来高値9,000円台をつけた後、大きく調整をしており現在は5,000円台となっています。

緑の移動平均線を底値に購入していきたいですね。

指標

予想PER 11.75倍
予想PBR 1.31倍
自己資本比率 49.3%

指標面は同業他社の中でも比較的割安の部類となっています。

ここから更に株価が落ちてPERが10台になるようなら積極的に購入検討していきたいところ。

自己資本比率は問題ないレベルです。

同業他社との比較

同業他社の指標は以下の通りです。また各社の医薬品比率、食品比率(2017年度)も併せて記載します。

食品比率が高くなると利益率は低くなる傾向があり、同業他社と比較する場合、この食品比率は重要なファクターとなりそうです。

PER PBR 医薬品比率 食品比率
ウエルシアHD 21.72倍 3.0倍 21.9% 22.4%
ツルハHD 18.66倍 2.38倍 24.8% 19.8%
サンドラッグ 15.42倍 2.52倍 20.7% 不明
マツモトキヨシ 13.9倍 1.62倍 32.4% 10.5%
コスモス薬品 22.46倍 3.38倍 15.6% 55.3%
スギHD 16.88倍 1.76倍 21.2% 12.9%
ココカラファイン 11.75倍 1.31倍 32.2% 10.1%
カワチ薬品 13.72倍 0.52倍 17.0% 46.2%
アインHD 30.32倍 2.86倍 不明 不明
クリエイトSDHD 17.41倍 2.34倍 16.3% 38.6%
クスリのアオキ 24.03倍 4.54倍 12.8% 36.0%
キリン堂HD 10.6倍 1.05倍 21.8% 3.7%
ゲンキードラッグ 13.18倍 1.66倍 12.0% 55.2%
薬王堂 17.43倍 2.83倍 24.4% 45.2%
サツドラHD 44.02倍 1.06倍 18.0% 34.2%

*サンドラッグはその他40.0%の中に食品が含まれるため不明。アインHDは開示が見当たらず不明。

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売上構成比と品目別粗利率

ココカラファインの売上高構成比は下記の通りです。

ココカラファインは利益率の高い医薬品、化粧品の比率が高く合わせて60%近くにもなります。

ドラッグストアとしては個人的には理想の売上比率をしていると思っています。

食品は客寄せパンダ的に安くしている傾向があるので、あまり比率が高いと・・・って思いますからね。

キャッシュフロー

営業キャッシュフロー 171億円
投資キャッシュフロー △74億円
財務キャッシュフロー △53億円
現金同等物 180億円

執筆時点のキャッシュフローです。有利子負債3億円に対して現金同等物は180億円とネットキャッシュが豊富すぎる企業です。

自己資本比率もそこそこ高く、現時点では倒産リスクはほとんどありません。

営業CFも売上、利益も順調に伸ばしていますよ。

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まとめ

全国で見かけるココカラファインは非常に使いやすい買い物優待券が貰えます。

もし使わなくてもカタログギフトの商品とも交換できるので無駄がない内容ですね。

ただ優待利回りは非常に低いので、利回りメインの方には向かない銘柄です。

業界順位7番手でもしっかり利益が取れるドラッグストア業界はブルーオーシャンな業界であることを改めて認識しましたよ。

投資は元本割れも十分にあり得るので、投資をする際は余力資金と長期目線。投資は自己責任なので慎重にお願いしますね。

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30歳のごく普通の二児パパサラリーマンです。 家計のやりくりもすべて自分がやってまして、お得な情報や資産運用の情報をコンテンツとして役立つブログを配信していきます。 普段の「ほのぼの」もたまには・・・